湾岸の危機再び
今回もちょっとだけ毒を吐いておきます。
まずはWSSのサイトにあるこのトピックを読んでみて下さい。
ー防波堤の釣り使用への対応ー
http://wangan-seabass.com/top/modules/weblogD3/details.php?blog_id=119
このガイドラインが策定されると
これから新規に整備される港湾施設に関しては、
釣り人への開放が進む可能性もありますが、
既存施設に関しては現状維持、もしくは規制強化となる可能性のほうが
高いと思われます。
以前に僕のブログでも書いたように現状大阪市の港湾部では
釣りを許可されているところは限られています。
にもかかわらず、色んなブログを見ていると「湾奥」やら「市内」やらの
文字をよくみかけます。
釣具屋の釣果情報や店員のブログにも書かれていますし、
店員が直接お客さんに禁止場所を教えているのも聞いたことがあります。
釣り禁止場所の情報を知らないのか、知っていても知らないふりをしているのか・・・。
一般の人ならその言い訳が通用するかもしれませんが
釣具屋やメーカー、それに係る人たちは見ていない、知らないは通用しないと思います。
この件について近々パブリックコメントの募集もあるようなので
国土交通省港湾のホームページを注視しておいてください。
http://www.mlit.go.jp/kowan/index.html
さて話題をかえて今さらながら先々週の土曜日(21日)の釣りです。
干潮手前から上げを狙っての釣行でした。
場所はもちろんY川です。
港湾での経験もそこそこあるんで
今の時期やったらあそこでアレでこうやったら釣れるとか
あそこの川や運河で底バチがでてくるとか
確率の高い釣りも出来るけれども
やっぱりY川で釣りたいと思ってしまいます。
自分の中ではY川の一匹>港湾の30匹なんです。
ホンマにY川のスズキは難しい・・・。
現地到着は干潮潮止まりのちょっと前でした。
マイナス潮位だったので潮が動き出すまで
歩き回って底の状態を調べて回ります。
変化の少ない川なのでちょっとした変化が大きな差となってくるので
底の状態を知っておくことが大切になってきます。
それを知らないで適当に投げていても「釣れた」にしかなりません。
自分がココやと思うところを狙ってそこで魚が出ると
ホンマに楽しいし、たとえ一匹しか釣れなくても満足できます。
で、散々歩き回って2ヶ所ほどいい場所を発見ました。
そこに魚が入ってくるのはどのタイミングなのか考えて
その潮位になるまでは手を付けず別の場所を撃ちます。
幸い一人なので廻りに気を使う必要はありません。
ベイトになるような魚もいないし水面も静かで
時々巨大な鯉が水面を割ります。
な~んか期待薄な感じがします。
NODE改で瀬尻から流し込んでいくと前触れもなくいきなり走られて鯉スレ・・・。
デカいし・・・。
無理やり寄せてさっさとお帰りいただいて同じコースを流していきます。
ヨレの中に入った時にスレではない感じがしたので
思いっきりフッキング・・・。
見事に口に掛かった鯉でした。
潮も上げだしてきて狙ってるところもいい潮位になってきているので
移動して流れの強さと山たてから慎重に立ち位置を決めていきます。
立ち位置の水深はひざ下くらいで、狙いの場所までは5~60mです。
フルキャストで少し向こうまで投げて流し込んでいきます。
鯉やらなんやらが溜まっていて巨大ボラスレ×1、巨大鯉スレ×1。
遠距離で掛かったんでえらい目にあいました。
なんか釣れそうな匂いがしないのでスズキは諦めて
「鯉に口を使わせるにはどうしたらいいか」
を試してみることにしました。
色々試していくうちにある動きに口を使ってくることがわかったんで
その後に掛けた6匹のうち4匹は口に掛けることが出来ました。

鯉を掛けて遊んでいるときに一匹80後半から90くらいありそうなスズキを
スレで掛けたんですが(スズキである事はうろこで確認済み)
結構耐えたけども硬いところに掛かってたみたいで外れてしまいました。
釣れなかったけどもこれから先がちょっと楽しみになってきました。
















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